北播磨の場所イラスト

北はりま大学

包丁の研ぎ方を学ぶ〈ていねいに暮らす部 第2弾〉

日付 2月17日(土)
時間 13:00~15:00
教室 小野市うるおい交流館エクラ 2階サークル室B
先生 岩根 隆二
募集定員 5名
参加費 無料
参加対象 高校生以上
申込締切日 2月16日(金)

  • 持ち物:研ぎ石(お持ちの方)、包丁、エプロン、汚れても良いタオル、筆記用具(アンケート記入用)
  • 備 考:

    ※当日12:45から受付開始します。
    ※ご自宅にお持ちの研ぎ石があれば当日ご持参ください。お持ちでない方はこちらで用意いたします。
    ※普段お使いの包丁をお持ちください。
    ※小さなお子さまのご参加はご遠慮ください。

授業内容

 

北はりま大学「ていねいに暮らす部」第2弾は、包丁の研ぎ方を学びます。

 

毎日包丁を使っていると、だんだん切れ味が悪いと感じたり、錆びたりしてきます。
そんな時、自分で包丁を研いでメンテナンスをされている方は少ないのではないでしょうか。
「包丁って、研いで使い続けるものなの?」という方もいるかもしれません。

 

今は安価に何でも手にはいる時代です。
使い古した包丁を研ぐことに時間をかけるより、新品を買った方が早くて便利ですが、
ひとつの物を大切に使い続けることは、様々な技や工夫を学ぶことに繋がります。

 

ていねいに暮らす工夫を学び、生活に取り入れてみることで、
心が豊かになり、「暮らすって楽しい!」と感じられる毎日になるかもしれません。

 

今回は、小野市で刃物のメンテナンスをされている岩根隆二さんに、
包丁の研ぎ方のコツや、播州刃物の歴史等について学びます。

 

 

 

 

 

播州刃物は小野市・三木市を中心に栄えた伝統産業で200年以上の歴史があり、
にぎり鋏や鎌などの刃物が盛んに生産されたそうです。

 

加西市や小野市には山が多く、採石が盛んだったことや、
近隣の宍粟市や備前地方にもたくさんの鉱山があり、播磨国は石の産地でした。

 

かつては小野市にも多くの鍛冶屋さんがあり、人々の生活に密接に関わっていましたが、
近年では減少傾向にあります。

 

しかし、現在も伝統の地場産業を守ろうと
取り組まれている職人さんは多くおられます。

 

 

今回の授業では、誰でもできる職人技を教えていただきます。
包丁研ぎってむずかしい!と感じていたり、特別な道具が必要だと思っていませんか?

 

かつてはどの家庭でも包丁を研いでメンテナンスしていました。
ぜひこの機会に職人の技を学んでみませんか?

 

忙しい日々から一歩抜け出して、ゆっくり包丁を研ぐ時間を大切にする・・・
そんな時間の使い方も素敵かもしれません。

 

 

 

(研いだ後は、こんな感じで↑新聞紙だって簡単に切れてしまう切れ味に!)

 

★ていねいに暮らす部 第1弾の様子はこちらからご覧いただけます。

 

授業プログラム

■授業プログラム
12:45~ 受付
13:00~ 播州刃物や研ぎ石について学ぶ
13:30~ 先生による包丁の研ぎ方の実演
13:45~ 実際に包丁を研いでみる
14:45~ 質疑応答
15:00~ アンケート記入、終了

先生について

  • 岩根隆二

    小野市在住。
    播州刃物問屋としてにぎり鋏 (ばさみ)や家庭刃物を取り扱ってきた中で、「自分が販売した刃物は自分で修理したい」との思いからメンテナンス業を始める。
    200年以上の歴史がある小野市の伝統産業の存続と、その品質を支えている。

教室について

  •  

    小野市うるおい交流館エクラ

    2階サークル室B

    兵庫県小野市中島町72番地

注意事項

※当日は小野市うるおい交流館エクラ 2階のサークル室Bまで直接お越しください。また、当日は同会場内で催し等が開催される場合がありますので、駐車場が満車の場合、小野市立図書館南側駐車場をご利用ください。
※包丁を扱いますので、ケガ等のないよう十分ご注意ください。

ガクチョーコラム

  • 2018.06.28

    今回は、コラムではなく、お願いしたいと思っていることを書こうと思います。 定期的に北はりま大学に対して、「〇〇〇というイベントをするので、北はりま大学の生徒さんに参加して頂けませんか?」や「宣伝していただけませんか?」といった問い合わせをいただきます。 この場をお借りして、お願いをさせてください。 北はりま大学は、本当の大学ではありません。 いわば“学校ごっこ”です。(もちろん、授業は一生懸命作っ ...